「世界遺産でフレンチ?」


えぇ〜、先日、
友人達と一緒に京都のフレンチカフェでランチをしました。 \(^o^)/

で、
そのフレンチカフェなのですが、
なんと!


 【世界遺産】の中にあるのです。

 京都市下京区の本願寺の境内に
 期間限定で営業されてるんですね。

 営業期間は5月31日まで。



そして、
カフェを監修するのは
ミシュランガイドで7年連続星を獲得している、
大阪・心斎橋のフレンチレストラン「リュミエール」の
オーナーシェフである唐渡 泰さん。

京都地産の本物の京野菜をふんだんに使ったワンプレートランチが、
たった、

1620円!

・・・で頂けるのです。

いや、もう、何と言っても、
ミシュランのフレンチレストランなんて、
私みたいな一般庶民が
普通に行けるはずがありません。

なので、
こういう時が最大のチャンスなのです。

当たり前ですが、とっても美味でしたです。

あっ、そうそう、
ワンプレートランチはも1日40食限定なのでご注意を。
(開店前に並びましょう)

ワンプレートランチにありつけなくても、
シェフが自分のお店ではめったに出さないという

「カレーライス」、
「野菜のピューレのハンバーグ」

・・・といった
珍しいメニューもあったりします。 ⇒ メニューの一例

常設だったら良いのになぁ〜って真剣に思います。

とはいえ、
お花見の季節、GWの間も営業中ですので、
京都にお寄りの際にはぜひぜひ訪れて欲しいものです。

私も、もう1〜2回は行ってみるつもりです。

(注)お参りもちゃんとして下さいね。

write 2017.02.15