2007/11/15
「光るおちんちん」


3〜4年前、なかやまきんに君の「ボンバーーー!!」

1〜2年前、レイザーラモンHGの「ふぅおーーー!!」

そして今年、オッパッピィーの「そんなの関係ない!!」
(この人、何て名前?)

すべろうが、浮いちゃおうが、エンガチョだろうが、
関西人は何故かこの手の裸芸が好き!!
ってなわけで、
旅行の宴会芸でもこの手の物真似は定番中の定番なのです。

かく言う私も、この手の裸芸は結構好きで、
まさか、自分ですることは絶対にありませんが、
「きゃー! 気色悪い〜!!」
「いやぁー! 変態ぃー!!」
・・・等と、
大騒ぎしながらも、しっかりチェック!

ところが先日、
これまでの全ての裸芸を凌駕する強烈な芸に出くわしたんです。
人呼んで、

「光るおちんちん」

まぁ、なんてシュールな響き(*^。^*)・・・
・・じゃなくて、
この芸、どういった芸かというと

まず、宴会場が真っ暗になって、
皆が「なんだ、なんだ」・・・とか騒いでるところに、
必殺仕事人のテーマが鳴り響きます。

タララァ〜ン♪♪

その時、
三田村邦彦風に彼が宴会場の真ん中に走り込んでくると
一瞬のうちに浴衣を脱ぎ・・・
後は、
ご想像の通り・・・。

蛍光塗料を付けた「おちんちん」が青白く光りながら、
あっちに、ゆぅ〜ら、ゆぅ〜ら・・・こっちに、プルプル・・・

芸の細かい事にアンダーヘアーを全部添っているので、
子供のみたいで、結構、見た目が可愛かったりするんです。

で、
女性のお客様やコンパニオンと一緒になって
「キャー」・・・とか騒いでいるうちに、

ムクッ・・・
ムクムクッ・・・
ムクムクムクッ・・・(ギンギン!)

女性は全員、
思わず生唾を飲み込んでいました。(だって、光ってるんだよ!)

えっ、私?
私はそんなぁ〜・・恥ずかしくて下を向いてました。